誰でも、何歳になっても、自分らしい生き方を選択できる社会へ。
One’s Work
代表 天野 敏明
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One’s Work(ワンズワーク)のサイトに訪問していただきましてありがとうございます。
私は主任ケアマネジャーとして勤務するかたわら、介護事業者様の「人手不足」「利用者の減少」に強い関心を感じていました。
いつまでも自分らしく生きたい
介護人材の不足により、影響を受けているのは要介護高齢者ではありませんか?
私は17時に夕食を食べて18時に布団に入るような生活を送りたいとは思いません。夜は阪神タイガースのナイター中継をみてから寝たいです。
人材サービスや広告に頼ってほしくない
人材紹介会社や派遣会社を使えば、すぐに人は見つかりますが、高額で長期的には続けられません。
スタッフが辞めるたびに、こうしたサービスを使っていたら、経営が苦しくなってしまいます。
そこで大切なのが、自社の採用力を高めること。自社で採用のスキルを磨けば、ハローワークや求人サイトを活用して、少ない予算で必要な人材を採用できるようになります。これなら、長期的に見ても安定した採用が可能になります。
介護職からのキャリア
21歳の時に介護の仕事を始め、認知症(当時はまだ「痴呆」と言ってましたね)に興味を持つようになりました。